中古住宅・中古マンションをご購入された方へ

その鍵、本当に安全な状態ですか?

購入した物件にマルティロックが付いていた場合でも、過去に誰が鍵を持っていたか、
合鍵が何本存在しているかを完全に確認する方法はありません。

安心してお住まいいただくため、入居時の鍵管理を必ずご確認ください。

まず確認するもの

鍵とユーザーカードの所在確認

  • 手元にあるキーの本数 →新築時の標準本数と一致しているか
  • ユーザーカード本体の有無 →合鍵作製に必要なカードがあるか
  • 前所有者からの引き継ぎ書類 →鍵に関する説明書や履歴の有無
  • 過去の合鍵作製の可能性 →他人が複製を持っているリスクの確認

※ユーザーカードには個人情報ではなく、
鍵の加工情報が記載されています。

最も安全な対応

シリンダー交換

中古住宅では、鍵の使用履歴や合鍵の本数を
完全に確認することが困難です。

シリンダー交換

安全性を最優先する場合は、
現在のシリンダーを新しいものに
交換してください。

安心・安全のために大切なこと

マルティロックのセキュリティは
「ワンオーナーでの管理」を前提に考えることが大切です。

1
カードの役割

ユーザーカードには鍵の加工情報が記載されています。合鍵作製時には、カード・キー・身分証明書の確認が必要です。

2
本数確認の限界

既設シリンダーに対して、現在何本の鍵が存在しているかを外部から確認する方法はありません。

3
履歴確認の限界

過去に合鍵が作られたか、誰かに預けられたか、紛失があったかは前所有者以外には確認できません。

4
結論

「この鍵が全数です」と説明されても真偽を確認できないため、物件購入時は鍵とシリンダー交換をおすすめします。